院長の紹介
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医療法人社団飛翔会 小田島歯科医院 院長小田島 正博 おだしま まさひろ
当院のホームページをご覧いただきましてありがとうございます。
歯科医院に対し、苦手意識をお持ちの方は多いと思います。患者様の不安なお気持ちを少しでも和らげるため、懇切丁寧に診療いたします。
治療を進めるうえではインフォームドコンセントを徹底し、患者様のご了承なく歯を抜いたり削ったりすることはいたしません。歯の治療には様々な方法がありますので、それぞれの治療のメリット・デメリットをしっかりとご説明し、一緒に最適な治療ができるよう努めています。
お口や歯に関するお悩み・ご不安などがございましたら、どんなことでも是非お気軽にご相談ください。
皆様のご来院を心よりお待ちしております。
資格
- 日本補綴歯科学会認定専門医
- 顎咬合学会会員
- 日本歯科審美学会会員
趣味
読書、旅行、野球
経歴
- S32年生元日本歯科審美学会会長石橋寛二(岩手医大歯学部歯科補綴学第2講座教授)のもとで研鑽を積む。
- S61年小田島歯科医院 開設
- H元年医療法人(社団)飛翔会 設立
- H9年日本補綴歯科学会認定 専門医取得
-
H15年Avenue Dental Clinic 開設
>> Avenue Dental Clinicに関してはこちら
メッセージ
私は、イタリア・フィレンツェでの国際歯科審美学会で、桑田正博先生(ボストン大学客員教授、米Dr.キャツとともに金属焼付ボーセレンの開発者)と出会い、人格形成が歯科医療人にとって、とても大切だということを教わりました。
ラスベガス、中国(仏山)インド、ボンベイでの国際審美歯科学会に共同演者として発表、世界の歯科医療のレベルの高さも肌で感じました。
その後、日本においては歯科臨床第一人者筒井昌秀先生に師事して包括的歯科診療を目指し、現在も様々な研修会に参加しています。また、日本JC国境なき奉仕団員として1980年ソマリア難民救援活動に参加したことは、今の歯科診療の原動力になっています。
大学時代は硬式野球部に所属し、四端塾という自治寮で学生時代を過ごし、今も塾三則(虚偽なく赤裸々な生活をせよ・権利を主張する前に義務を果たせ・人のため世のためにつくせ)を医療現場で肝に銘じて仕事をしています。
現在、ホワイトニングやラミネートベニアなどエステ的な審美歯科が流行の兆しを見せていますが、私は機能的な調和こそが「真の審美歯科」であると考えています。
小田島歯科医院は、「美と機能のトータルなハーモニー」を信念とした審美歯科医院を目指します。
歯科医療を通じて出会った皆様が幸せになってくれることを願ってやみません。